約 5,590,303 件
https://w.atwiki.jp/cocomagi/pages/103.html
ホイール・ステップス Wheel Steps ラダ公国の名門・ステップス家の八代目当主。 父イヴァンの年老いてからの子で一人っ子。 幼い内に父を亡くしており、その時にクロイツと出会っている。 まだ少女なのだが天才的な魔機学者であり、公国に魔機革命を起こしたとまで言われている。 が、あまりにも奇妙なものばかり作り、爆発事故も多く起こしていたため帝国の別邸で暮らすように言われる。 外見は長い金髪の品のいい美少女だが、言うことやること全てが吹っ飛んでいる奇人。 様々な発明品を持ち出すが、ただ単に見せびらかしたいだけの子供である。 ちなみに一人称は「ボク」で語尾に「なのさ」をつける独特の喋り方をする。 デザインの元ネタは「英雄伝説Ⅵ空の軌跡」のティータ・ラッセル。まだ原型が残ってる。 性格やセリフなどはほぼオリジナル。 一応デモンベインのドクターウェストを意識しているつもり。 関連人物 クロイツ 昔一度会っている。片思い。 フィリップ 執事。父親に対する恩義から仕えている。 ムニョス ライバル。ちなみに方向性は違うらしい。 関連タグ ラダ公国 人物
https://w.atwiki.jp/tamiyarc/pages/34.html
3.8mm TRF No.252 クランプ式アルミホイールハブ (ナロートレッド) 4個 1,760円(本体価格1,600円) 4.4mm OP.570 クランプ式アルミホイールハブ (4mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) 5.2mm OP.823 クランプ式アルミホイールハブ(5mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) 6.1mm OP.569 クランプ式アルミホイールハブ (6mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) OP.1610 クランプ式アルミホイールハブ (9mm厚 2個) 1,100円(本体価格1,000円) 12mm OP.1668 4WDバギー アルミ六角ハブ (フロント) 990円(本体価格900円) 12mm OP.1669 バギー アルミ六角ハブ (リヤ) 1,210円(本体価格1,100円) OP.1406 ワイドトレッド六角ハブ(DB01・DB02) 660円(本体価格600円) 画像引用:タミヤ
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/92.html
ホイール 説明 自らをタイヤにして走行する能力。 普通に走るよりも格段に速く、水の上も走行することが出来る。 作品によって完全に無敵になるものとほぼ無敵になるものがあり、 走行中ジャンプ出来る作品と出来ない作品もある。 SDX等でヘルパーにした時のキャラクターはバイク型の「ウィリー」。 能力を持つ敵 ウィリー グランドウィリー ウィリー ガレブ グランドウィリーDX 出演 星のカービィ夢の泉の物語 カービィボウル 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィウルトラスーパーデラックス あつめて!カービィ(サブゲーム) 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/138.html
ホイールスキル スピード - 安定性 - 機能 - ノーマルタイヤ ストレート抵抗-1.0%~-8.0% 薄タイヤ リカバリー1.0%~5.0%、厚み-1.0%~-4.0% タイヤブースト1 抵抗抜き1.0%~7.0%、ストレート抵抗-1.0%~-5.0% ビックタイヤ 厚み1.0%~5.0% スタビライザー コンスーム-1.0%~-6.0% タイヤブースト2 コーナースタビリティ1.0%~5.0%、厚み1.0%~4.0% - - ドライタイヤ コンスーム-1.0%~-4.0%、コーナー抵抗-1.0%~-5.0% - - 有効なスキル等を考案する場所です。○○は最高値を狙った方が良い、最高値が付くとCOするので危険等パーツ毎に提案して最適なマシンを製作しましょう! モーター ステー ローラー ボディ シャーシ ホイール リム ギア 名前 コメント 安定性を上げる際、リカバリーばかりを上げるのではなくコンスームと混合で上げていったほうがかなり安定します。 -- サナ カケル (2017-03-08 14 52 51) 運営に問い合わせた所ゲージのCはコーナーでいいそうです・・・ごめんなさい。 -- サナ カケル (2017-03-06 15 06 23) ★リカバリーについて説明の修正。リカバリーはメーターの回復を速くすることが出来ます。ただし、速くしすぎると計算が追いつかずマシンがコースアウトした後、復活するというバグを意図的に起こすことが出来てしまうので注意。マシンが速いと下記のように相当吹っ飛んでから復帰するということになります。 -- サナ カケル (2017-03-04 00 47 13) 初心者さん、ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。 -- サナ カケル (2017-03-03 00 43 59) ■実際に改造すると、タイヤブースト2は「コーナースタビリティ増加と厚み増加」になります。 改造実例「コーナースタビリティ1.2%厚み1.1%」 ただしレベル1の厚み3のタイヤにこの改造していても厚さの表示は3のまま変わっていません・・・。 -- 初心者 (2017-03-02 23 39 29) 補足としてリカバリーは面白いスキルではありますが、あくまでコースアウトした際に効果があります。そのためリカバリーよりコンスームで安定性を確保してそもそもコースアウトすることがないようにしたほうがいいと思われます。でも私はリカバリー愛好家。 -- サナ カケル (2017-03-01 12 02 49) ★スキル説明、コンスームはレース中のCゲージの上昇を数値次第でかなり抑えることが出来ます。このスキルの解明でCゲージはコーナーの略ではなくコンスーム(consume)の略ではないかと思われます。 -- サナ カケル (2017-03-01 11 59 20) ★スキル説明、リカバリーはコースアウトしても一定の確立でコースに復帰します。しかし復帰した際はストレート扱いのためコーナーやドラゴンバック、レーンチェンジに復帰した場合高確率でまたコースアウトするのでご用心。ただし、この数値をしておくと相当吹っ飛んでもレーンに復帰する面白い絵が見れます。 -- サナ カケル (2017-03-01 11 54 19)
https://w.atwiki.jp/skullgirls/pages/91.html
プロフィール コマンド表おすすめアシスト キャラ解説 コンボ基本コンボ 応用コンボ コンボのコツ ダブルスナップコンボ コメント欄(編集・修正要望) プロフィール かつてはキャロルという名前のごく平凡な女子学生だったペインホイールは、ヴァレンタインの手により拉致されてスカルガール対策研究室(ASG ラボ)の極秘の「ラボゼロ」へと連れ去られた。 そこで彼女は合成ビューア・ドライブと人工寄生生物ガエ・ボルガを移植され、実験的スカルガールの血を注入されたことにより、獣と化した。 実験の影響で暴力的かつ不安定となったため、予防策としてラボゼロの強力なサイキック研究室長のブレインドレインによってマインドコントロールされている。 怒りに活気づかれ、自分の苦痛と激情が彼女のパワーの源となる。 とはいえ、その獣のような身体の奥深くにはかつての怯えた少女の面影が未だ残っており、自分を操る頭の中の声の攻撃を必死に追い払おうとしている。 年齢 15才 好きな物 花、ガーデニング、夕暮れの浜辺を歩くこと、家族、風鈴の音、犬、懐かしい想い出、友達、赤紫色、正しいマナー 生年月日 10月23日天秤座 血液型 SG(スカルガールズ)型 身長 155センチ 嫌いな物 ASGラボ、ヴァレンタイン、ブレイン・ドレイン、スカルガール、スカルハート、人間、自分の身体、マインド・コントロール、拷問、痛み、失意、陰口、発泡スチロールの音、大きな音、つまらないダジャレ 体重 170キロ スリーサイズ 53B・46・58 コマンド表 基本操作 +特殊技・必殺技 分類 技名 コマンド 解説 特殊技 ラチェットポピー 6HK(HKを4回まで追加入力) 必殺技 フライト 214K(空中可) 自由に空中を移動できる、4秒程度で自動的に地上へ降下 フライト中はガード不可 └フライト停止 フライト中PP フライトを中止して降下する 降下中はガード可 ゲイボルグスティンガー 236P 弱は足元、中は前方、強は斜め上に弾を発射する溜めると弾の数が増える └フライトキャンセル 中or強ゲイボルグ中214K 弾を発射する前、した後の隙をキャンセルできる ブエルリーパー 236K(空中可) 打撃投げ 強度によって方向、吹っ飛び方が変わる └フライトキャンセル ブエルリーパーヒット後214K ヒット後の隙をキャンセルできる ブロックバスター デスクロール 236P+P ヒット数が多いのでダメージの最低保証が高い ブエルスラッシャー 空中で236K+K 打撃投げ 追撃可 Lv2ブロックバスター ヘイトレッドインストール 236K+K 一定時間、自身を強化 Lv3ブロックバスター ブエルオーバードライブ 214P+P わずかに無敵時間がある 追撃可 ヘイトレッドインストールについて ヘイトレッドガード(タメ通常技・後述)のアーマー枚数が+1 ヘイトレッドガード中のダメージが75%になり、攻撃力が110%に上昇 ヘイトレッドガード中のダメージでは死亡しなくなる 飛行スピードがアップ 通常投げのダメージアップ 中強ゲイボルグスティンガーのタメ時間短縮と速度アップ 空中版中ブエルリーパーがヒット後、スライドダウンする 空中版強ブエルリーパーがヒット後、地面バウンドする デスクロールの速度アップ ブエルスラッシャーのヒット数とダメージが増加 +通常技 通常技 解説 LP タメ可 MP タメ可 エリアル始動技 HP タメ可 最大タメでよろけ誘発 LK MK タメ可 浮かせ効果あり HK エリアル始動技だがあまり使わない 2LP 2MP タメ可 2HP タメ可 最大タメで膝崩れ誘発 2LK 下段 長いが他のキャラに比べて発生が遅い 2MK 下段 2HK タメ可 最大タメで赤バウンドになり追撃可、アーマーブレイク JLP JMP 攻撃部分にやられ判定がない空中の主力技、空中で当てたとしてもフライトキャンセルjLKやjMKで地上技につなぐことができる JHP タメ可 上方向に強い JLK JMK JHK めくりも狙える多段技 ガードスタンが短く崩しにはもってこい 特殊行動 解説 LP+LK 通常投げ フライトから追撃可 空中でLP+LK 空中投げ フライトから追撃可 後衛時MP+MKorHP+HK 交代攻撃 斜め後方から掴みかかる ガードできるが投げ抜け可能、隙は大きい ヘイトレッドガードについて 各種通常技を長押しして出すタメ攻撃及びアーマーのこと ヘイトレッドインストール中はアーマーが1枚増える CENTER アーマーx1 アーマーx2 アーマーx3 地上技 LP,2LP MP,2MP,MK HP,2HP,2HK 空中技 jHP おすすめアシスト 弾を飛ばす中or強ゲイボルグスティンガー 22Pでアシスト専用のピノンダッシュという技が設定できるがそんなに使い勝手はよくない ゲーム内特徴 中量級・フライトできる キャラ解説 長所フライトキャンセルを絡めた空中や近距離の崩し能力が抜群 jMPの判定が強い上にどこで当ててもフライトキャンセルからコンボにいけるため立ち回りの期待値が高い フライトで高く飛べるため一方的に逃げたり、攻めに転じたりすることが出来る やられ判定が小さい 得意な間合いは近距離-空中 短所地上での動きはあまり早くなく、切り返しにも乏しい フライトキャンセルを含めたコンボ、立ち回りが少し難しい 総評 フライトで上に逃げつつ、フライトで上から崩しをかけるテクニカルキャラ フライトしながら上入れっぱしているとなかなか触られることはない、相手が攻めてきたところをスカして上から襲いかかる 地上では2回、空中では1回、通常技にキャンセルをかけてフライトできるのでこれを使用して中下段めくりの拓を仕掛けていく アシストも絡めた補正切りは画面中央端関係なく続くため抜け出すのは困難だろう 一方地上での切り返しには乏しく、攻められると案外脆い。空中ではブエルスラッシャーが0F打撃でガードされても隙も少なくコンボにもいけるため、やはり空中にいたいところ アシストはやはりパッとせず大量にゲージを使うこともないので先鋒が安定か コンボ [部分編集] 地=地上版 空=空中版 基本コンボ 2LK2MK5MP弱リーパー>デスクロール 基本3段 2LK2MK5HP弱ゲイボルグ>前ダッシュ5LP2LK2MK5HP弱リーパー>デスクロール 弱ゲイボルグはヒットスタンが長く、ダッシュからの攻撃が間に合う 2LK2MK5HP弱ゲイボルグ>終わり際フライト6jMK>5LP2LK2MK5HP弱リーパー>デスクロール 簡単なフライトを使ったコンボ フライトの直後に6方向に入力したままjMKを出す 投げ>歩き5HP弱リーパー>デスクロール バウンドしたところを拾う 応用コンボ 通常技・必殺技ヒットからのフライトキャンセル(以降fc)を使っていく フライト後の方向入力で高さが変わるため、fc3やfc6などfcの後に続けて方向キーもセットで表記 〆の5LP~からは5LP5LK2MK5HP弱リーパー>デスクロールが基本になる。画面端の場合は2MKを5MKにするとダメージが上がる ゲージがない場合は途中でフライトキャンセルを挟んで中段、スカし下段、スカし投げなどをねらっていく 2LK2MK5HP>fc3jLK>5MP>jLPjLKjMK>5LK5MP>jMPjHP3段目jHK>5LP~ 弱リーパーを使わないコンボ アシストを巻き込んだ時に使う(リーパーは打撃投げなのでアシストにはヒットしない) 2LK2MK5HP弱リーパー>fc6jLK>2LK2MK5HP弱リーパー>fc9jLPjLK>2LP2MK5HP弱ゲイボルグ>フライト6jMK>2MP5HP弱リーパー>デスクロール フライトキャンセル練習用コンボ 2LK2MK5HP弱リーパー>fc6jLK>地弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP>jMPjHP>fc9jMKjHK>5LP~ 中央用エリアルコンボ 2LK2MK5HP弱リーパー>fc6jLK>地弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP>jMPjHP>fc9jMKjHP空弱リーパー>fc8jHK>5LP~ 中央から運んで最後の空弱リーパーのあたりで画面端にいる必要がある jHPのヒット数はキャラと位置によって調整する 2LK2MK5HP弱リーパー>fc6jLK>地弱リーパー>fc3jLP>2MK弱ゲイボルグ>前ダッシュ5MP>空弱リーパー>fc6jMP>5MK強リーパー>fc6jHK>5LP~ やはり空弱リーパーで吹っ飛んでしまうのでこのあたりで画面端にいたい バウンドから拾っていた場合は入らない jMP(空中or地上高めヒット)>fc6jMK>地弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP~ jMPが高めにヒットしても通常は地上につなげることが出来ないがfcを使うことによってそれが可能になる 続きは上の中央コンボの青字5MPから jMP(空中ヒット、相手が少し自分より高い)>fc9jLKjMK>地弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP~ 同様に空中の相手にヒットした場合も引きずり下ろすことが可能 投げor空中投げ>歩き5HP弱リーパー>fc6jLK>弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP~ バウンドを使うが安定コース 投げ>fc9jMK>地弱リーパー>fc9jLPjLK>5MP~ バウンドする前にjMKをヒットさせるとノーバウンドで拾える コンボのコツ 序盤のfcからのjLPやjLKこそ忙しいものの後半のエリアル部分は滞空時間も長くやりやすいので地上パーツとエリアルパーツを分けて練習すると良い ダブルスナップコンボ 5LP5MP>jLPjLKjMP>xn コメント欄(編集・修正要望) wikiの編集がよくわからない人用 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giantocr/pages/18.html
スプロケの適合(シマノ8~10速用/10速専用/カンパ用)に注意 ■予算1~2万円のホイール ■予算2~3万円のホイール ■予算3~4万円のホイール●完組 ●手組 ■関連リンク●完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース ■予算1~2万円のホイール 3万以下ではノーマルと変わらないという意見あり。シマノだけが狙い目か。 SHIMANO WH-R500 1900g 8/9/10s 1万強という価格からすると驚異のコストパフォーマンス SHIMANO WH-R550 1884g 8/9/10s ※生産中止 ■予算2~3万円のホイール SHIMANO RS20 1773g 8/9/10s なんとオフセットリム採用。空力も良い。 MAVIC AKSIUM 1855g FMCで140g軽くなってこの重量。マヴィックファンにお薦め。 FULCRUM RACING7 1855g 8/9s(/10s) 赤! 手組 R400+105ハブに手が届くか? これ以上のホイールは上位機種買っちゃった方がイイ ■予算3~4万円のホイール 値段はおおまかな実売。実測重量は大抵カタログスペック~5%増し。 ちなみにOCR3のホイールは実測2200gぐらいらしい。 以下も「らしい」ばっかでスマソ。改訂追加あればよろ。 ●完組 イーストン VISTA SL 3万9千円 1697g 8/9/10s 少し硬めでフリーの音が大きいらしい。 イーストン VISTA 3万7千円 1797g 8/9/10s フリーの音が大きいらしい。 A-Class ALX 430 3万4千円 1555g 8/9/10s 数字ほどには走りは軽くないらしい。 A-Class ALX 320DX 3万円 1736g 8/9/10s 実測1650gぐらいらしい。 フルクラム RACING5 Evolution 3万4千円 1755g 8/9s(/10s) 乗り心地いいがフリーの音が大きいらしい。 ●手組 マビック オープンプロ+アルテハブ 4万円 1865g 8/9/10s オールラウンドな定番らしい。一度は使ってみたい。 マビック CXP33+アルテハブ 4万円 1880g 8/9/10s オープンプロのセミディープ版って印象らしい。 アルテハブを105ハブに落とせば4千円ぐらい安くなる? 店に頼まず自分で組めばもっと安くなる(店によっては構成パーツ一式買うと工賃サービス)が、振れ取り台などの道具と腕が必要。 ■関連リンク ●完組ロードホイール実測重量まとめ 完組ホイールの実測重量を持ち寄りまとめているwikiです。 ⇒完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース 東京都福生市の自転車屋 遊輪館のパーツ重量データベースです。 ⇒遊輪館 データベース ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -
https://w.atwiki.jp/paint_dan/pages/17.html
どーいう理由でペイント団に批判したいのかよくわかんないけど直接Painterに言ってくれれば対応してくれると思う。 Painterのいるところ。 http //gth.super-miracle.com/game/god_eater2/000006.php#writeform ただし、こーゆー批判はいりません。 ただ気に食わない、なんとなく嫌い いると邪魔、どこもかしこもペイント団だらけできもい こーゆーのは対応のしようがないので諦めてね。 メンバーがなんかしたりしたら晒し上げる等で対応するのでとりあえず上記のような批判はやめちくり~。゚^ω^゚。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/189.html
デフォルトスキン 当たり判定(v1.26以後) 当たり判定(v1.25以前) マシンの車輪として使われるブロック ステータス 基本情報類似ブロックとの比較 使い方リアクションホイール ジャイロスタビライザー プロペラエンジン 空力操舵(回転体を固定する方式) 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 2 通称 ホイール、タイヤ 英語名 Motor Wheel 質量 1 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0 HP 4 根元強度 55000 頭強度 - 根元曲げ強度 55000 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 最大 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃、燃焼、凍結 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 回転速度(等倍) 99.00rpm(10.36rad/s) 入力キー 初期値 効果 正回転 ↑ 矢印方向に回転する 逆回転 ↓ 矢印の逆方向に回転する 設定 定義域 初期値 説明 自動 TRUE/FALSE FALSE キーを押さなくても正方向に回転するかどうか トグルモード TRUE/FALSE FALSE 回転をトグル方式にするかどうか 自動ブレーキ TRUE/FALSE TRUE 回転キーを離した時に空転するかどうか スピード 0倍~2倍 1倍 回転キーを押した場合の回転速度 加速 0.1倍~∞倍 ∞倍 キーを押してから設定したスピードに至るまでの加速度 基本情報 ブロックの縦方向を軸に回転するブロック。ステアリングブロックよりも等速でのスピードが速く、連続回転させるのに向く。反面、ステアリングヒンジと異なり角度の指定ができない。 v1.25以前の見た目は円形だが、実際の当たり判定は直方体を重ね合わせた多角形の形状をしている。そのため、平地でホイールを使った車両を走らせても跳ねてしまうことがある。v1.26よりコライダーが単一で従来より丸みを帯びたコライダーに変更され、平地でも跳ねづらくなった。また、現代のようにゴムによる衝撃や振動の吸収効果は無いため、荒れた地形では振動が直に響く。この点は中世クオリティなので仕方がないのだろう。 回転の方向(矢印)は、ブロックにカーソルを合わせてFキーで反対向きにできる。 正回転キーと逆回転キーを同時に押した場合は正回転が優先される。 加速度はNoBounds modを使っても0.1より小さくならない。 類似ブロックとの比較 同様の機能を持つブロックとして動力中型歯車が挙げられる。動力中型歯車は根元/頭接続が強固である点で動力ホイールに勝るが、当たり判定が大きく干渉しやすいという点では劣る。他にも様々な差異があり、具体的な使用場面を考えないならば単純な優劣は付け難い。 また、動力大型歯車も名前の通り同様の機能を持つ。こちらは当たり判定の点で動力中型歯車よりも差異が大きく、単純な交換が成立しづらい。 ステアリングブロック(およびステアリングヒンジ)とは前述の通り回転速度が異なるが、角度を固定するかどうかについても異なる。ホイールはキーを押していない状態でも車輪に力を加えれば回転するが、ステアリングブロックはその角度を保とうとする。そのため、複数の回転体の角度を同期させることが必要なマシンではステアリングブロックに軍配が上がる。 使い方 最も多く使用される場面は当然ながら車両の車輪としてであろう。キャンペーン攻略等で簡単な車両を作る時に、ステアリングヒンジと共に用いられ重宝される。 以下、構造図鑑に掲載されている使い方を中心に紹介する。 リアクションホイール ブレースが接続されたホイールを回し、ホイールが回る方向とは逆方向のトルクをマシン本体にかけることで、マシンの姿勢を変化させる。 少ないブロック数ながら1つの軸に対してかなり正確に姿勢を変化させることができる優秀な構造であり、Besiegeにおける姿勢制御方式としては最もメジャーで使いやすいと言って過言ではないだろう。 ホイールの他にもコグやドリルを用いても同じことができるが、接続強度やコンパクトさからホイールとコグの採用がメジャーである。 リアクションホイールは1つの軸に対してのみトルクを発生させるため、角度計スタビライザーの出力に用いる構造として適している。 スケーリングが可能な環境(mod independent環境)ではブロックの元々の大きさがあまり意味をなさなくなってくるため、ほとんどの場面において頑丈なコグにブレースキューブを置いた構造が採用される。 ジャイロスタビライザー ジャイロ効果を用いてマシンの回転を抑える構造。 マシン本体と上述のリアクションホイールの構造との間に無動力の回転ブロックを設置することで、ジャイロ効果を得つつマシン本体が回転しないようにする。 ホイールの他にコグ、ドリル、サーキュラーソーなどを用いても同じことができる。頑丈なコグや、回転をオフにできない代わりにスピードが2倍近くあるサーキュラーソーは用途に応じて使い分けたい。 プロペラエンジン 連続回転によってプロペラを回し、推力を獲得する構造。 飛行部員はホイールを車輪ではなくエンジンとして用いることがほとんど。 プロペラの設置方法等によって細かな種類があるが、プロペラを回すブロックはほぼホイール、コグ、サーキュラーソーのうちのいずれかないしそれらの組み合わせである。ブロックの大きさや回転の強さ等で使用するブロックを選択しよう。 空力操舵(回転体を固定する方式) ヒンジに設置した動力ホイールを敢えてマシン本体と接続し、歪みの力によってヒンジを回す。いわゆるフライバイホイール、FBW。 ステアリングヒンジの自動戻り機能が登場してからはあまり使用されなくなった。 関連項目 回転するブロックの回転速度 ステアリングブロック ステアリングヒンジ 無動力ホイール サーキュラーソー ドリル
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/459.html
D・ホイール(でぃーほいーる) ライディング・デュエルの時に使用するバイク型デュエルディスク。「D」は「デステニー・デストロイ・デス」のDではなく、「デュエル」のDである。 確認されている機種は全て永久機関モーメントの力で動いている。 デュエル・モード時はオートパイロットに切り変わるが、マニュアル走行のままでもデュエルは可能。 むしろダークシグナー編中盤以降のライディング・デュエルはすべてマニュアルモードである。 デュエルに敗北すると強制停止するが、シグナー同士やダークシグナーとの激しいデュエルの場合は盛大に事故ったりクラッシュしたりするので注意。 遊星、ジャック、クロウ、アキのD・ホイールはいずれも自作だが、 セキュリティが使用する量産型デュエルチェイサーや、ボルガー&カンパニー社製の一般向け仕様廉価版D・ホイールなど、統一規格で販売されているD・ホイールも存在する。 WRGP開催にあたり、D・ホイールにも大きさや武器の搭載に規定ができたはずなのだが、チーム・カタストロフを見る限りなかったことにされたようだ。 プラシドに至ってはD・ホイールと物理的に合体し、挙句の果てにそのまま千切れてしまい、視聴者とギャラリーの度肝を抜いている。 後にホセやプラシド達の真の姿であるアポリアも合体を果たしている。 なお後作のZEXALにおいてもシャークこと神代凌牙がバイクを乗り回していたり、カイトもオービタル7の変形したバイクに乗っていたりするが、同世界においてこれまでライディング・デュエルは行われておらず、これがD・ホイールかどうかは定かではない。 主要なD(ディー)・ホイール 遊星号 不動遊星が自作した赤いD・ホイール。二人乗せても十分に走行できる馬力に加え、デュエルディスク部分だけを切り離しスタンディングデュエルに用いることができるハイブリットタイプ。 WRGPに向けてB Cの新型エンジンを搭載され、ボルガニック遊星号となった。ただし、名称はアニメ本編内では特に言及されていない。 がタッグフォース6では龍亞が言っている。(*1) 跳んだり落下したりモンスターと融合したり翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。 崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。 実際に未完成だった1話を除けば壊れたのは一回だけと言う「ドM D・ホイール」。 未来世界ではレプリカと思われるものがZ-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。 和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。 ホイール・オブ・フォーチュン ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。 作中に於ける描写を見る限り、アニメではジャックがキングになった際に治安維持局の指示で特注されたと思われる。 大型の車輪の中に座る形で操作する都合上、前方が一切見えないと思われがちだが、ちゃんとカメラが搭載されている(フロントモニターに前面の景色を映し出しているのが確認できる)。 ただ、1つのモニターが場のカードとフィールドを同時に映し出しているため、相手の場にカードが増えると加速度的に視認性が悪化するものと思われる。 走行中に180度回転してバックの状態でライディング・デュエルを行えるなどその仕組みには謎が多い。 空を飛んだことこそないもののビルの階段を普通に登ったり、バック宙ができたりと、上のバック運転も合わせ結構ハイスペックである。 ちなみに、ジャックしか運転できないと思いきやクロウもボルガーのところに行く際にチャチャっと乗り回していた。 初期はほぼ白一色だったのだが、WRGP開催にあたりB Cによる改良を受けた後は青い塗装が施された。 ちなみに偽ジャックが使っていたものはやや灰色がかっている。 なお、このような形状のバイクは実際に存在する。 ブラック・バード クロウがピアスンより受け継いだ黒いDホイール。ハイブリッドタイプ。 後輪側部についたカナード翼による短時間の滑空を行うことができ、基本的な出力も他のD・ホイールよりも高い。 この翼は転倒やクラッシュ時にしょっちゅう折れるが、その次の登場では何事も無かったかのように直っている。 実はボルガニック遊星号と同様に新型エンジンを組み込んだボルガニックブラック・バードとなっている。(意訳すると焼き鳥号) アニメではチーム・カタストロフ戦で確認できる。 ボマー戦では闇のデュエルの影響でコースアウトさせられそうになってもワイヤーフックでコース復帰、クラッシュしてもバイクが勝手に持ち主のところへ戻る、チーム・カタストロフ戦では影から忍び寄る敵モンスターの攻撃をジャンプでかわす(凹凸のないサーキット上で)など、クロウらしいガチ☆D・ホイールである。「明らかに違法改造じゃねーか!」 ピアスンによって内部にブラックフェザー・ドラゴンが隠されていた。 ブラッディー・キッス 十六夜アキのD・ホイール。本体は遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古を組み合わせたリサイクルモデルであるため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 デルタ・イーグル 謎の覆面D・ホイーラーのD・ホイール。 修正テープをバイクにしたような独特の形状をしており、初登場時では謎のD・ホイーラーの技術もあいまって当時の遊星を上回るライディングテクニックを見せ付けた。 その後、彼が事故を起こして数ヶ月の間海中に放置されていたが、謎のD・ホイーラーの覚醒に答えるように海底から舞い戻った。 長いこと海の中で放置されていながらよく錆やフジツボだらけにならなかったものである。 走行中は後部の車輪だけで走り、停車中は両脇に装備された補助輪が展開するという特異な構造をしている。 これに限らず未来組のD・ホイールが何かしら変わった機能を備えている。 WCS2011ではこれのカラーリングを赤系統にした兄弟機と思われる「オメガ・ホーク」なるD・ホイールが登場している。 乗り手もやっぱり逆毛にグラサンだが、こちらを乗り回すのは女性である。 神代凌牙も似たようなバイクに乗っている。 T(テリブル)・666(オーメン) プラシドのD・ホイール。 プラシドに呼応するように亜空間から飛び出してきたり、通常よりも車輪の数が多かったり(*2)、挙句の果てにD・ホイーラーと合体する(プラシド究極体)など、D・ホイールの常識を超えている。 もっとも、プラシド自身も「俺の本当の力を見せてやる」と言っていた手前、D・ホイールというよりもこっちがプラシド本体なのかもしれない。 究極体の凶行にクリーンファイトとクール&クレバーを信条とするあの不動遊星が「やめろぉぉぉ!」と叫びながら彼に果敢なタックルを仕掛ける一幕があったが、何度遊星号をぶつけられようがビクともしていなかった。 この辺り、究極体の恐るべき安定性の高さがうかがい知れる。 搭乗者と同じようにこのD・ホイールもホセやルチアーノのものとの合体機能を備えている事が後に発覚した。 G(グリーフ)・ヘカトンケイル ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 T(トリニダード)・ウロボロス 三皇帝のD・ホイールが合体した姿。もちろん搭乗者はアポリアである。 その合体機構の無茶苦茶さはゲッターロボにも匹敵する(というかゲッターロボよろしく変形合体というより融合に近い)と言われ、そのスケールはボマーのD・ホイールをはるかに凌駕(*3)し、さらにはプラシド・ホセ同様、搭乗者との合体機能もついている(アポリア無双態)。 ちなみに、合体の際にはルチアーノのデュエルボードも登場したが、合体後は尻尾のような部分になっただけで、必要だったかどうかは疑問である。 いろいろな意味で突っ込みどころ満載のD・ホイールだが、最終的に沈没した。 その見た目から究極嫁号やらトリシューラ号が通称になっている。(*4) パラドックス機 パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア フライホイール ゾーンが搭乗しているD・ホイール。 最もデュエル時以外も常に搭乗しているので、厳密にはD・ホイールというよりもゾーン自身の福祉用具及び生命維持装置のような位置づけの物といえる。 常時空中に浮遊しており、ゾーンの意志で身柄ごと移動している為、このD・ホイールが出来上がって以降は様々な部分が彼の肉体や精神と直結しているものと思われる。 なお使用し始めたのはちょうどパラドックスが死んだころである。 そしてデュエルの際は、モーメント・コア専用のオプションパーツとして専用の巨大なカード(石版)を収める専用デッキと、石版カードをドローしたり持つための巨大な2つの腕(手)が出現し、ゾーン及びD・ホイールの本体であるモーメント・コアと連動し稼動する事でデュエルを行う。 作品中で確認されているD・ホイールの中では両手も含めれば上記のT・ウロボロスといい勝負の大きさ。 なお、作品中ではゾーンはアポリア、遊星とデュエルを行っているが、いずれも浮遊状態での空中戦であるため、 ライディングデュエルを行う場合は両手の横幅が収まる様な広いコース(場所)を舞台にするか、フライングデュエルしかない・・・? 別にアンモナイトでもなければどこぞの光の巨人に倒された邪神でもない。 実は漫画版の世界に色違いの同型機が存在し、5000年前は天空城セイバルでの決闘疾走に使われていた。 TF4のコナミくんのD・ホイール デフォでオゾンより上に行けるかわりに死ぬ。 かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 TF5,6のコナミくんのD・ホイール 作中の発言からおそらく遊星と同じく自作。だが・・・。 あのボマーにでかいと言われる、遊星と一緒に空を飛ぶ、チーム・ラグナロクのD・ホイールをビフレストをわたる代わりに完全に粉砕する。 などTF4のD・ホイールよりある意味危険。 以下劇中描写 龍亞(NO) 遠目に見て、「あのD・ホイールは・・・見間違えるはずないよ!」 不動遊星 ストーリー最終戦後に、遊星と一緒に空を飛んで帰ってきた。 ドラガン「アレが、あんなモノがD・ホイールだというのか!?」「・・・信じられん、あんなD・ホイールが存在するとは・・・」 シナリオで一緒にビフレストを作り出そうとしたら、エネルギーが逆流して暴発した。 これによりラグナロクのD・ホイール(ヴァルハランダー)はクラッシュさせられている。 ブレイブ「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ「あんなD・ホイールをいじれるなんて、夢みたい」 ボマー(DS)「一度見たら決して忘れないぞ。夢にまで出てきそうだ…」「一人で操るには、巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑 「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとかテレビが壊れたとか」 その他のD・ホイール ギガントL(鬼柳京介)、ギガントR(*5)(カーリー渚)、シュトルム・ウント・ドランク(シェリー・ルブラン)、D・ファントム(ゴースト/ディアボロ)、 モノケロス1/2/3(チーム・ユニコーン)、ディープ・フィッシャー アルファ/ベータ/ガンマ(チーム・カタストロフ)、マシン・デイブレイク(チーム・太陽)、ヴァルハランダーV1/V2/V3(チーム・ラグナロク) 主要なD(デュエル)・ボード モーメントエンジンが組み込まれたスケートボードに専用のコネクターでデュエルディスクを連結させることで、子供の体格でもライディングデュエルをできるようにしたもの。 A(アンバー)・クツァルカートル(A・ファヴニール) スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 龍可機 ルチアーノから譲り受けたD・ボード。最初は制御系に細工が施されており強制的にライディングデュエルをさせられるということがあったが、その後はどうなったのか不明。 龍亞機 龍可機に触発された龍亞が遊星に一晩で作ってもらったD・ボード。龍可機と遜色ない性能を誇る。 【関連】 遊戯王5D s 遊戯王5D s (漫画)
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/21.html
購入して直ぐに???と思ったホイールナット。 樹脂製で、いかにも頼り甲斐が無さそうな感じ。 早速、M2のロックナット(ナイロンナット)に交換してしまいました。 ホームセンターなどでは、あまり見掛けないサイズですが、田宮模型のミニ四駆やダンガンレーサのOPから転用できます。 ガッチリと止めたいからといってと、あまり強く締めすぎるとホイールが回らなくなってしまいます。フロントアクスルの先端ががホイール穴に規定寸法より奥に入ってしまうために、ホイールエンドがベアリングを押し付けてしまい、これが接触抵抗になるためです。 改善方法はホイール差込長の減少もしくはDカットの軸方向の力を受ける段差部分を加工してやればOKです。(フロントアクスル項を参照)